2016年08月23日
マイナンバー コンサルタント 浜松|マイナンバーカードや住民票への旧姓併記が本格化へ
カテゴリー │マイナンバー
こんにちは、マイナンバープロジェクト事務局です。

希望すれば、
住民票やカードの氏名欄に、
結婚後も女性が通称として旧姓を使い続けやすくなるよう、
旧姓を併記できるようになる件ですが、
いよいよ本格的に動き出しそうです。
総務省は、
2017年度予算の概算要求に、
住民票の記載事項を記録しているシステムや、
マイナンバーカードを発行する機器の改修費用を盛り込む方針で、
あわせて、
関係政令の改正を進めるとのこと。

現在、
結婚後も働く女性が増え、
結婚前に使用していた旧姓を
勤務先などで使い続けるケースが増加しているそうで、
労務行政研究所が13年に行った調査では、
民間企業約3,700社のうち
約65%が仕事上の旧姓使用を認めているそうです。
なんとなくゴッチャになりそうな気もしますが、
慣れ親しんだ名前には愛着があるのでしょうね。
ですが、
それならいっそのこと、
夫婦別姓を認めてしまえばと思うのですが、
どうなんでしょうかね。
弊社では 「マイナンバー対策支援」サービスを行っております。
お問合せはこちらから
株式会社シーポイント ネットワークソリューション事業部

希望すれば、
住民票やカードの氏名欄に、
結婚後も女性が通称として旧姓を使い続けやすくなるよう、
旧姓を併記できるようになる件ですが、
いよいよ本格的に動き出しそうです。
総務省は、
2017年度予算の概算要求に、
住民票の記載事項を記録しているシステムや、
マイナンバーカードを発行する機器の改修費用を盛り込む方針で、
あわせて、
関係政令の改正を進めるとのこと。

現在、
結婚後も働く女性が増え、
結婚前に使用していた旧姓を
勤務先などで使い続けるケースが増加しているそうで、
労務行政研究所が13年に行った調査では、
民間企業約3,700社のうち
約65%が仕事上の旧姓使用を認めているそうです。
なんとなくゴッチャになりそうな気もしますが、
慣れ親しんだ名前には愛着があるのでしょうね。
ですが、
それならいっそのこと、
夫婦別姓を認めてしまえばと思うのですが、
どうなんでしょうかね。
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