はまぞうクラウド 浜松|クラウドサービスの活用をどう考える?

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こんにちは、ネットワークソリューション事業部です。


はまぞうクラウド 浜松|クラウドサービスの活用をどう考える?

クラウドサービスが急速に普及する昨今、

企業の規模や業種・業界を問わず、様々なビジネスシーンで活用が進んでいます。

しかし、導入に慎重な企業も少なくないのが現状です。

何故でしょうか?

理由の1つが「クラウド」というサービス特性にあります。

クラウドは一般的なパッケージソフトとは異なり、

事業者が提供するアプリケーションを「サービス」として利用する形態で、

自社でインフラを調達・管理する必要がないのがメリットなのですが、

システムの運用まで任せる形になるため、

「外部委託」に相当してしまうことが挙げられます。

さらに、

常に外部にさらされている状態である為、

データの安全性や機密性、情報漏えい等のリスクが挙げられます。

ですが、

災害対策としても遠隔地にデータをバックアップしておいたり、

データを持ち歩かなくても外出先で利用できたりと、

利便性の高いサービスであることは確かです。

では、

どうすればよいのでしょうか?

参考として金融庁が公表したモニタリングレポートというものがあります。

ここには、

幾つかの保険会社のクラウドサービス活用についてモニタリングを行い、

そこで得られた検証結果や課題がまとめられています。

クラウド利用に伴うリスクと対応
①データの所在を把握できないリスク
②海外の事業者を利用する場合、
  データセンターの所在国の法規制によるコンプライアスや内部統上のリスク
③他社障害が当 制によるコンプライアスや内部統上のリスク
④契約解除時社の利用領域性能や可に 影響を及ぼすリスク

はまぞうクラウド 浜松|クラウドサービスの活用をどう考える?

このレポートはクラウドの利用を制限するものではありません。

適切なリスク管理の下で運用されるべきと提言したものです。

ですので、

取り扱う情報(データ)単位にリスクを洗い出し、

「この情報はリスクが少ないからここのサービスを利用する」

「これは重要だから自社専用のクラウドサーバー上で管理する」又は、
「クラウドは止めて社内サーバーで管理する」

「これは重要だがクラウド上で管理したいのでVPN等を駆使して管理する」

と言ったように利用方法を変えて使用するのが良いのではないでしょうか?

データは必ずしも一元管理する必要はありません。

利用する立場、管理する立場の両方で、

御社に合った最善の方法を検討されることが望ましいと思います。



金融モニタリングレポート2014年7月(PDF形式)
http://www.fsa.go.jp/news/26/20140704-5/01.pdf




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株式会社シーポイント ネットワークソリューション事業部



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